【川崎町】「山賊カレー」は「LAP・LAND」・「森のキッチン」の衝撃カレー?
saku2028
記事内でアフリエイト広告を使用しています。
今回は、川崎町笹谷街道(国道286号線)の枝道沿いにある「LAP・LAND」の「森のキッチン」で食べた「山賊カレー」を紹介します


LAP・LAND(ラップ・ランド)とは
- 宮城県川崎町から通称笹谷街道(国道286号線)を山形方面に向かい、右手にキッズファーム川崎が見えてきたら通り過ぎて間もなく、右手に「山賊カレー」の看板が見えます。
- 国道から看板通り山道に入って行くと「LAP・LAND」と駐車場があります。
- 工房LAP・LANDはハンドメイドログハウスの製作・販売もしています。
- 工房の向かい側にレストラン「森のキッチン」があります。
- ジャンルは洋食、カレーライス。
- ロケーションはログハウスレストラン。
- 家族、知人、友人、デート等で利用できます。

おすすめポイント
- ログハウスの木の温もりを感じながら食事が出来る
- 北川の流れと紅葉を眺めながらゆっくりと食事が出来る
- 天気の良い日はテラス席が気持ち良い
- 山賊カレー、山賊ピラフはボリューム満点
国道から枝道に入ります
川崎町から国道286号線を走り、「山賊カレー」の看板が見えたら右折して枝道を走って行きます
枝道は国道286号線に繋がっているので、国道を走っていて看板を通り過ぎてしまった場合は、枝道の反対側から入ってこれます

枝道は、舗装されているので安心して通行できます

山の中に突然家が現れる感じ。。。ドキドキしますね

紅葉は終わりでした
周囲の山々は、紅葉が終わりに近づいていて、葉が落ちた所が多かったので残念でした

葉が落ちた木が多くなってます

赤が少し残ってた所をパチリ

マンホールの蓋発見
道の真ん中で、絵が入ったマンホールの蓋を見つけました

調べて見たら、町の獣「カモシカ」の周りに町の木「ドウダン」と町の花「シャクナゲ」のデザインで
「かわさきまち」の文字が入っていて、川崎町の「汚水管マンホールの蓋」でした
山の中では、中々見れることがないので、得した気分です
店の外観
ログハウスの三角屋根が特徴で、この建物から「山賊カレー」はイメージできなかった


店の看板、手すり、木彫りの置物、手作り感満載です


熊の子供が熊注意の看板をもっていますね


ポチ
くまったワン!
店内のようす
店のドアを開けるとすぐに、「熊出没危険」の看板と「猟銃の写真」が目に入ります


ログハウスの雰囲気満載で、外の景色を眺めながら食事を楽しめそうです



店の中はランプが用意されていたり、山小屋風になっているのが良いですね


ログハウスの製作販売もしているので、壁にはログハウスの写真が多く貼られていました

今年はまだ、薪ストーブに火は入っていないけど、山小屋には欠かせないですね

工房ラップランドの公式サイトでログハウスをご覧ください
リンク
neko
メニューは 次ページへどうぞ
コメントを頂けると励みになりますので宜しくお願いします。
ABOUT ME
食べても食べても減りません、て凄いですね~!
カレーがダムのよう、と言うのも頷けますね( *´艸`)
ホっと一息、珈琲は食後の締めに欠かせませんね(´ェ`)
★かえるぴょこさん
大量のご飯は食べられない年齢になっています !(^^)!