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【宮城菅生PA】「ハイウエイめし甲子園」で2位の「SUGO!牛たんハンバーグ定食」が4月18日の表彰式で試食される

saku2028
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間もなくゴールデンウイークですが、4月18日、NEXCO東日本とネクセリア東日本が主催したみんなが食べたいサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)の“高速道路グルメ”「ハイウェイめし甲子園」のグルメ表彰式と入賞した上位3メニューの試食が行われました。

ハイウエイめし甲子園
  • 東日本エリアのサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で提供する「ハイウェイめし」のナンバーワンを決定(1月9日~31日に道・県予選)
  • 新型コロナウイルス流行前の2019年以来5年ぶりの開催。
  • 各地域の特色を生かした総勢121品がエントリー。
  • ウェブサイトとインスタグラム、Xでの投票により、3月下旬、「No.1ハイウェイめし」が決定しました。
  • 2024年4月18日に表彰式が行われ、上位3メニューをグルメエンターテイナーのフォーリンデブはっしーさんが会場で試食しました。

第3位は千葉県代表、館山自動車道(市原SA:下り線)「市原豚丼温玉のせ」で、千葉県市原産のコシヒカリと、千葉県産の北総豚の肩ロースを丁寧に炭火でタレを付けながら焼き上げて、千葉県産の卵を使用した温玉が添えられているので、卵黄をお肉に絡めて食べられます。

第2位は宮城県代表、東北自動車道(菅生PA:上り線)「SUGO!牛たんハンバーグ定食」で、たんシチューソースが、食べ応え十分な牛たんハンバーグの美味しさを際立たせていて、濃厚な仙台味噌の風味を活かした牛たんの仙台味噌煮が添えられています。

宮城名物の『ずんだ』を使ったクリーミーなポタージュは、ほんのり甘く優しい味わい。

お米は、宮城県産の『ひとめぼれ』で、モチモチした食感が特長。

第1位:Ibaraki ~杜の詩 いゃ!どうも~

第1位は茨城県代表、常磐自動車道 友部 SA(上り線)「Ibaraki ~杜の詩 いゃ!どうも~」で、お肉、野菜、お米、調味料に至るまで茨城県のハイグレードな食材にこだわった一品。

「常陸牛」「つくば鶏」「つくば美豚」の3本柱に彩り鮮やかなサラダと笠間の自然薯&舞茸スープお客さまからのご要望が多かったつくば美豚のしょうが焼き丼が初登場!!
古河市の老舗大橋醤油のたれで絡め、味変で笠間の自然薯もお勧め。

採れたての「笠間産舞茸」を使用したお吸い物は香満点。


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