【仙台市太白区】秋保温泉の手ん店(tenten)と「木の家・珈琲館」を紹介します
杜の都仙台の奥座敷、秋保温泉で、「AKIU CRAFT FAIR・第6回2021 tenten」を開催してる情報を得たので、朝早く出発する事にしました
今年のtentenは野外2会場で行われてましたが、「CRAFT AREA」の「木の家・ロッジ村」に行き、そこで見学したtentenと「珈琲館」を紹介します

- 伝承千年の宿佐勘、大江戸温泉物語 岩沼屋がある秋保温泉街を抜けて、天守閣自然公園の前を通り、右側に木の家の駐車場があります。
- 催しものがある時は誘導員がいるので、誘導に従って駐車するようになります。
- ジャンルはカフェ、ピザ、パスタ。
- ロケーションは、森の中に佇む隠れ家レストラン。
- おしゃれな空間、落ち着いた空間、オープンテラス席あり。
- ライブ、生演奏あり。
- 家族、知人、友人、デートで利用できます。
おススメポイント
- 秋保温泉街から近く、天守閣自然公園のそばで大自然豊かな所にあります
- 珈琲館のほかに、うつわ館、秋保しごと館で買い物が出来る
- 珈琲館ではギャラリーや、ライブ演奏会もある
手ん店(TENTEN)見学

「手ん店」って何だろう? 初めて聞いた名称だったので、分からないまま駐車場へ入りました
手ん店(tenten)
秋保のロッジ村を仮想店舗に見立てて、「手しごと」で生まれたクラフトやフードを集結させ、秋保に点在する「作り手」や「店」を、秋保と他地域、「作り手と買い手」、それぞれ「点」と「点」を結びつけ大きな輪をつくる事を目標としたのが「手ん店(tenten)」で今年で第6回目となる。
【参加店】68店舗(陶芸、ガラス、木、布、皮、その他、手仕事、フード)


木の家の門をくぐり抜けて、「木の家ロッジ」、「珈琲館」、「うつわ館」、「秋保手しごと館」がある場所へ向かい景色を眺めながら山道を下りていきましたが、紅葉はもう終わりって感じでした

入場料支払い
「木の家」の入口前で、tentenの受付をしていて、そこで入場料100円を支払います
トートバック(1000円)を購入すると100円は要りませんよと言われて、別に100円は惜しくないけどトートバックは買物品や、パンフレッドを入れるのに役立つと思いトートバックを購入!
バックを購入したので、記念撮影をお願いしたら喜んで撮影許可をくれ、ブログアップも全然大丈夫と言われたので、早速活用させて頂きました

どうも有難うございます!
トートバック

トートバックを買って準備万端!
ロッジ村へ向かう途中、崖の下に綺麗な川が見え、河原で遊んでる子供達の姿も見えました
芋煮会のシーズンはいつも混雑している場所です






手ん店見学スタート
ロッジ村には多くのロッジがあるので、ロッジの前にテーブルを置いて店を開いている感じですね
10時開店後すぐに入村したけど、既に大勢の人がいたのでびっくり!
珈琲館の前ではライブ演奏も始まっていて、祭りみたいな雰囲気でした


皮製品、布製品、ガラス製品、木で作った作品等、多くの店があって目が回るほど
目が回るほど嬉しいワン!















撮影は全店できなかったので、店の確認は「手ん店」秋保のサイトでご覧ください
途中でフード、ドリンクコーナーもあったので、ストレート珈琲を飲みながら一休み!
チーズケーキは我慢した(笑)


こんな場所でストレート珈琲を飲めるとは思わなかったので満足!
珈琲を飲んだ後も、しばらく店を見学・皮製品を購入してからロッジ村をあとにして「木の家」に。。。
木の家に入る
「くらしのうつわ館」や「しごと館」を見てから食事するために「珈琲館」へ向かいます



くらしのうつわ館
名前のとおり、普段使用のうつわが沢山置いていますが、見てると全部欲しくなるので、遠目で見ながら買ったつもりで満足(笑)



珈琲館
ギャラリー
珈琲館に入ると二階がギャラリーとなっていたので、何があるのか取敢えず見学。。。
広い空間に絵画が展示されていて、吹き抜けの1階の珈琲館も見えるようになっていました





珈琲館
1階に戻って、珈琲館の入口でメニューを見て食事が出来る事を確認


店内の様子は 次ページへ
瓢箪の置物?が可愛いですね!
六瓢息災の札が付いているのでそういう意味もある置物なのかしら(´ェ`)
スイーツセットってワクワクしますよね( *´艸
)♪
๑)いろんな種類をちょっとずつって嬉し~ですね(๑´ڡ
やはり瓢箪が気になりましたか
結構面白いですよね !(^^)!