カフェ

【仙台市青葉区】PlumbLine Cafe(プラムラインカフェ)で初めて食べたハンバーグのパイ包み

仙台市青葉区高野原の「PlumbLine Cafe(プラムラインカフェ)」は、高野原住宅地を通過して一番奥に建っているログハウスで、以前にも訪問した事がありますがその時は休業中だったので、今回は電話で確認をしてから出かけて、季節限定の珍しいハンバーグを食べて来たので紹介します

plumb line cafeとは
  • JR仙山線の陸前落合駅の近くから国道457号線を泉区方面に走りセブンイレブン仙台芋沢店の交差点を左折、しばらく走りFOOD&DRINK ミニキッチンの前を再び左折、道なりに住宅地を通過して一番奥にログハウス「plumb line cafeプラムラインカフェ」があります。
  • 店の敷地内に専用駐車場があります。
  • ログハウスの一軒家レストラン。
  • ジャンルはカフェ。
  • 家族、知人、友人、デートで利用できます。

おすすめポイント

  • 緑に囲まれた高野原住宅地の中でも一番奥でとても静かです。
  • 天井が高くて開放感があるログハウスで、音楽を聴きながらゆったりと食事が出来ます。
  • 季節限定のメニューがおススメです。

外観


国道457号線のセブンイレブン仙台芋沢店の交差点を赤坂方面に向かい、途中で左折して高野原住宅地の中を道なりに走って行くと、一番奥にとんがり屋根のログハウス「plumb line cafeプラムラインカフェ」があります


三角屋根が特徴の「ログハウス」がお出迎えしてくれました

店舗横に10台分の駐車場があり、砂利敷ですが駐車位置は黄黒ロープで表示されています

店の入口は駐車場の反対側にあるので「Open」の看板の所から石畳を歩いて行けます


階段を上って行くと、入口ドア横に置いている自転車が格好いい!

自然を眺められるテラス席もあり、まだ中に入っていないのにワクワク。。。

大きな黒板は何が書いているのか分かりませんが、これも格好良いです(笑)

店内のようす

店内に入ると最初に靴をスリッパに履き替えて。。。奥に進むと

中央に大きなテーブル席と、両側に小人数用テーブル・ソファー席・カウンター席があります。。。

薪ストーブが部屋全体を暖めていました

ログハウスに薪ストーブはよく似合いますね、薪の炎を見ていると何故か安心してほっこりします

窓の外をチラリと見たら薪が山のように積んでありました

2階への階段もありましたが、2階は店としては使ってないそうです

外にはテラス席があって新緑の頃だと外での食事も気持ち良さそう!

半円状に切り抜かれた厨房との仕切りが手作り感満載で、厨房で料理を作っている姿が見れるのが良い感じ^^

懐かしいレジスターやラジオが飾られていたり。。。


ミニチュアの自転車や、ログハウスを造る時に使ったと思われる、斧も飾られています

天井のスピーカーから、お洒落なテーブルランプに合うような静かな音楽が流れているのでゆったりと食事ができます

メニュー

ランチメニュー

手書きのランチメニューは4種類で、その中からbabaは「ごはんの日替わりランチ」を自分は冬限定の「ハンバーグのパイ包み」を注文

ランチにプラスしてお得という「セットメニュー」があったので追加!

写真付きメニュー

手書きのメニューでイメージが浮かばない方用に、写真付きメニューもあるので安心して下さい(笑)

ドリンクメニュー

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